vimを利用する時の設定と操作時のメモです。
1. ~/.vimrc設定
" setting set fenc=utf-8 "文字コードをUFT-8に設定 set nobackup " バックアップファイルを作らない set noswapfile " スワップファイルを作らない set showcmd " 入力中のコマンドをステータスに表示する " 見た目系 set number "行番号を表示 set smartindent " インデントはスマートインデント set visualbell " ビープ音を可視化 set showmatch " 括弧入力時の対応する括弧を表示 set laststatus=2 " ステータスラインを常に表示 set wildmode=list:longest " コマンドラインの補完 "set cursorline " 現在の行を強調表示 "set cursorcolumn " 現在の行を強調表示(縦) :syntax on "構文解析に基づいて色を付ける " Tab系 set list listchars=tab:\▸\- " 不可視文字を可視化(タブが「▸-」と表示される) set expandtab " Tab文字を半角スペースにする set tabstop=4 " 行頭以外のTab文字の表示幅(スペースいくつ分) set shiftwidth=4 " 行頭でのTab文字の表示幅 " 検索系 set ignorecase " 検索文字列が小文字の場合は大文字小文字を区別なく検索する set smartcase " 検索文字列に大文字が含まれている場合は区別して検索する set incsearch " 検索文字列入力時に順次対象文字列にヒットさせる set wrapscan " 検索時に最後まで行ったら最初に戻る set hlsearch " 検索語をハイライト表示 " ESC連打でハイライト解除 nmap <Esc><Esc> :nohlsearch<CR><Esc>
多分こちらのページの内容をベースに多少カスタマイズしたものです。